こんにちは!そら(@sorao_log)です。
デスクで作業をしていると、
「収納が足りない」
「デスクの上がすぐ散らかる」
「作業スペースをもっと広く使いたい」
と感じたことはありませんか?
私もガジェットが増えるにつれて、デスク周りが手狭になり、PCスタンドやガジェットポーチ、小型三脚などの置き場所に悩んでいました。
そこで今回導入したのが、サンワダイレクトのデスクワゴン「100-DESKF066BK」です。
一見するとシンプルなデスクワゴンですが、サブデスクとして使えるだけでなく、マグネットやフックを活用したカスタマイズも楽しめるなど、ガジェット好きとの相性が非常に良い製品でした。
本記事では、実際にデスク環境へ設置し、収納力や使い勝手、さらに私なりのカスタマイズ例も交えながら詳しくレビューしていきます。
そら100円ショップのアイテムや無印良品のフック、3Dプリンターで作成した収納ケースなどを組み合わせた活用方法も紹介していますので、デスク収納を見直したい方はぜひ参考にしてみてください。
「この記事で分かること」
・サンワサプライ デスクワゴン「100-DESKF066BK」の特徴
・実際に使って感じた収納力や使い勝手
・サブデスクとして使いやすいのか
・ガジェット収納におすすめできる理由
・フックやマグネットを活用したカスタマイズ例
・購入前に知っておきたいメリット・デメリット
「サンワサプライ デスクワゴン 100-DESKF066BKとは?」
サンワサプライの「100-DESKF066BK」は、デスク下に収納できる3段タイプのデスクワゴンです。




キャスター付きで必要なときだけ引き出して使えるほか、天板はサブテーブルやプリンター台・工具台など幅広く活用できます。






また、フチ付きのトレイ棚やマグネット対応のスチールフレームを採用しており、デスク周りの小物やガジェットを整理しやすい設計になっています。




総耐荷重は35kgで、書類やPC周辺機器、プリンターなども収納可能です。
カラー展開は「ブラック」と「ホワイト」の2色です。


スペック表は以下になります。
詳細はメーカー公式サイトでご確認ください。
サンワサプライ【デスクワゴン トレイワゴン オープンラック シェルフラック デスク下収納 収納棚 可変棚 幅60cm 奥行30cm 高さ61cm ブラック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | サンワサプライ デスクワゴン |
| 型番 | 100-DESKF066BK |
| カラー | ブラック/ホワイト |
| サイズ | 約W60×D30×H61cm |
| 重量 | 約8.1kg |
| 材質 | 本体:スチール(エポキシ樹脂粉体塗装) 天板:メラミン化粧板 |
| 総耐荷重 | 約35kg |
| 天板耐荷重 | 約15kg |
| 棚板・底板耐荷重 | 各約10kg |
| キャスター | 4輪(ストッパー付き2輪) |
| 保証期間 | 初期不良のみ |
サイズや耐荷重を見るとコンパクトなデスクワゴンという印象ですが、使ってみるとガジェットやデスク周りの小物を整理するには十分な収納力がありました。
なお、保証は初期不良のみとなっています。長期保証ではないため、その点は購入前に確認しておくと安心です。
ここからは、ガジェットブロガーの視点から、組み立てや使い勝手に加え、デスク環境を快適にするカスタマイズ例も交えながら詳しくレビューしていきます。
デスクワゴンを組み立ててみた
組み立ては一人で行いました。部品には番号が振られており、説明書もイラスト付きで分かりやすかったため、迷うことなく作業を進められました。
私の場合、撮影をしながらでも約40分ほどで完成したため、通常であれば30分程度で組み立てられる印象です(公式サイトでも大人一人で約30分と記載もあります)。
DIYが苦手な方でも、それほど難しく感じることなく組み立てられると思います。
まずは梱包された状態です。製品重量は約9.5kgあるため、箱を持ち上げると想像以上に重さを感じました。
目安としては、お米10kgを持つような感覚に近いため、階段で運ぶ場合や車から室内へ運ぶ際は、無理をせず家族などに手伝ってもらうと安心です。


開封すると、部材の周りにはクッション材として発泡スチロールが敷き詰められており安全に配慮された梱包になっています。


中にもしっかりと発泡スチロールが入っており、傷が付きにくい梱包となっています。


すべて取り出した様子です。これだけを見ると組み立ては簡単そうに見えますね。


付属のネジや工具です。
この製品は特別な工具は必要なく、すべて付属しているので別途用意する必要はありません。
また、各ネジに番号が振られているので、説明書の記載どおりに進めれば難しいことはありません。


まずはキャスターの取り付けからです。
ワッシャーとスプリングワッシャーを挟んで固定します。


取り付けは付属のスパナで締めていくだけです。


お次は、棚板を設置するためのボルトを固定していきます。


説明書では「2cmほど隙間を作って固定する」とあります。
これは、棚板を挟み込むための隙間なのですが、少し空いていればOKなので、わざわざ図らずにアバウトで大丈夫です。


それぞれ4本の脚にボルトを固定したら、天板の裏に設置する部材の固定です。


4本の脚と一緒に固定します。
これがあることで、横揺れを防ぐことができます。ここもボルトで締めるだけなので簡単です。


大枠が完成です。あとは、棚板を設置・固定するだけです。


お次は、ちょっと前に紹介した「2cmの隙間」です。
画像のように棚板の隙間にボルトを通して固定するための隙間です。


ある程度隙間があれば大丈夫です。


4本のボルトに六角レンチで固定していけば完成です。


デスクワゴンの完成です!
説明書通りに進めればとくに問題はありません。大人一人で約30分ほどで組み立てできます。


外観・使い勝手をチェック
組み立てが完了したので、まずはデスクワゴンの外観や使い勝手をチェックしていきます。
シンプルなデザインでデスクにも馴染みやすく、コンパクトながら使い勝手の良い設計になっています。
デスクにも馴染むシンプルなデザイン
まずは全景です。今回ご提供いただいたのはブラックモデルです。
シンプルなブラックカラーで、デスクにも馴染みやすいデザインです。


フレームはすべてスチール製で、側面にはマグネットアクセサリーを取り付けられるため、収納を自由にカスタマイズできるのも魅力です。


また、棚板には約4cmのフチが付いているため、ワゴンを移動させても小物が滑り落ちにくいのも嬉しいポイントです。




中段の棚板の高さは5段階で変更可能です。


天板にはマットな質感のメラミン化粧板を採用しており、落ち着いた印象に仕上がっています。安っぽさは感じません。


触った感じはほんの少しザラッとした触り心地で、すべり止め効果もあるように感じます。
また、天板はコンパクトながら十分な広さがあり、ノートPCやマウスを置いてサブデスクとしても活用できそうです。
デスク下にも収まりやすいコンパクトサイズ
高さ61cm・幅30cmのコンパクトサイズなので、デスク下にも収納しやすい設計です。




私はFlexiSpot E7を使用しており、高さ65.8cmに設定した状態でも問題なくデスク下へ収納できました。
普段はデスク下に収めておき、必要なときだけサッと引き出して使えるため、限られたスペースでも使い勝手の良さを実感しました。
マグネットアクセサリーやフックで収納を拡張できる
デスクワゴンの脚はすべてスチール製なので、マグネットアクセサリーを取り付けられます。また、側面の丸棒にはフックを掛けられるため、小物やケーブルなどの収納スペースを増やせます。


私も実際にマグネット収納やフックを取り付けて使っています。詳しいカスタマイズ例は、次の章でご紹介します。
キャスター付きで移動しやすい
キャスターにはストッパーが付いており、固定して使うこともできます。


キャスターは360度スムーズに動かせるため、ワゴンの移動も楽に行えます。


実際に使ってみても動きはスムーズで、引っ掛かりや滑りの悪さは特に感じませんでした。
私なりにカスタマイズしてみた
私は、サンワサプライのデスクワゴンをガジェット収納ワゴンとして使用しています。
実際に使い始めると、収納場所ごとに役割を決めることで、デスク周りがより使いやすくなりました。ここでは、私が実際に行っているカスタマイズをご紹介します。
まずは全景です。


サイド側。




背面です。


このように、中段・下段・側面まで活用することで、デスク周りのガジェットを一か所にまとめられるようになりました。
ここからは、場所ごとに収納方法をご紹介します。
天板|作業スペースとして活用
天板はメラミン化粧板が使われているため、簡易作業デスクとしても使用可能です。
天板のサイズも60x30cmとそこそこな広さなので、iPadで作業してみたり、手帳やノートなどを置いてみたりなど書き物をするときにも活用できます。




デスクワゴンはキャスターで簡単に動かせるので、自由に動かしながら使えます。
デスクで作業の傍ら、横に移動させて紙でメモしたいときにも最適です。


実際の様子です。


13インチのノートPCの(Macbook)も余裕で作業できます。
15インチもいけますよ!マウスを置いてもまだ余裕あります。




実際作業しているときのデスクワゴンの高さはこんな感じです。


通常のデスクと比べると低くなりますが、そういうときはノートPCスタンドを利用するのがおすすめです。
だいぶ目線が上がるので、長時間作業する際はノートPCスタンドを利用するのが良いでしょう。


実際に私が使用しているノートPCスタンドは以下の製品です。
撮影スペースとしても活用可能
天板はマットブラックなので、撮影用としても使えます。


ガッツリ撮影ではなく、ちょっとしたものを撮影したいときにも最適です。


中段|よく使うガジェットを収納
よく使用する2段目ですが、プラスというメーカーの「デスクオーガナイザー リビングポスト LP-304YL(Lサイズ)」という引き出しを活用して収納しています。


芯材を紙でくるんだ構造の強度のあるボード紙で作成されたおり、意外としっかりした造りで気に入っています。


ただ、このデスクワゴンは約4cmのフチが付いており、このままでは下の引き出しが使えなくなってしまうので、
3Dプリンターでボックスをかさ上げする小物を作成して干渉を防いでいます。




3Dプリンターがない方は、百円ショップやAmazonなどで売っているかさ上げするものを購入するのがおすすめです。
これを四隅に設置しています。


サイズもきちんと測ったので、干渉せず引き出しも開けることができます。


サイズ感もデスクワゴンにピッタリです。


引き出しの中はかさばる小物たちを入れています。
上段にはワイヤレスイヤホン。


中段、下段にはノギスやUSBハブなどを入れています。




左側は深さがある引き出しので、折りたたみキーボードやスマホスタンド、小さなガジェットポーチを入れています。


引き出しの上には「BoYataのノートPCスタンド」を載せています。
良い感じで隙間を活用できて気に入っています。


隣にはサンワサプライのハンディークリーナーやボッシュのドライバーセット、放射温度計などを載せています。


サンワサプライのハンディークリーナーは、3Dプリンターでスタンドを作成して、充電ケーブル含めて付属品すべて収納できるように設置しています。


このハンディークリーナーは、デスクワゴンと相性が良さそうだと感じて購入したところ、とても使いやすくて気に入りました。
スリムで吸引力も申し分なく気に入っています。


こちらの購入したハンディークリーナーについては、使い込んだ後に改めてレビューしたいと思っています。
左側にはマウスやケーブル類、山崎実業のロール型 ウェットティッシュケースなどを収納しています。
収納ケースは3Dプリンターで作成したものに入れています。私は3Dプリンターで作成してしまいましたが、100円ショップでもサイズが合うものがあれば代用はできると思います。


横っちょにマグネットで付いているのは、「サンワサプライ 小型マウス「400-MAWB235」です。
こちらはレビューしていますので、良かったら見てみてください。


活用例 | 充電ステーションとして使ってみた
普段は上記のようにマウスやケーブル類を収納していますが、試しにポータブル電源も入れてみたら、ぴったり収納できました。


私は普段、別に充電ステーションを設けているため、このレイアウトでは使用していません。しかし、デスク周りに充電ステーションをまとめたい方であれば、このような使い方も便利だと感じました。


今回収納したのは400Whクラスのコンパクトなsuaokiのポータブル電源です。
大型モデルでは難しい場合もありますが、小さめのポータブル電源であれば棚板の高さを変更することなく収納できました。
ポータブル電源の幅さえ合えば、棚板の高さも変更できるのでこういった使い方もおすすめです!
下段|大型アイテムを収納
下段には、照明スタンドやカメラの小型三脚、キーボードのリストレストなど大きさのあるものを適当に置いています。


左側にはガジェットポーチを置いています。
ちょっと多いですよね(笑)
なかなかこれだ!と思うガジェットポーチに出会えていません。。。


真ん中には100円ショップの仕切りを置いています。


側面|側面スペースを有効活用
側面にも有効活用できるスペースが多くあります。
基本的にデスクワゴンの脚はマグネット対応のスチール製になっているため、マグネット製品が活用できます。
私はMagsafeリングやマグネット付きのカッターを貼り付けています。


また、中段の補強バーもフックなどを引っ掛けて活用できます。
私は無印良品の「ステンレス横ブレしにくいフック・大」を使って、時々入れ替えたりするスマホケースを吊り下げています。
バーの直径が約1.5cmなので、この無印良品のフックがちょうど良くフィットします。


さらに、側面には「山崎実業(Yamazaki) マグネット ハンディーワイパー ホルダー 」を使って、エレコムの除電ブラシを設置しています。
フレームがスチール製なので、こういったマグネット製品が色々活用できるのがメリットですね!


もう一方の側面には、ガジェット拭き用のタオルとメジャーを吊り下げています。


タオルのフックは、これも無印良品のステンレスひっかけるワイヤークリップを使ってます。
フックの力は強くないので重いものはダメですが、タオルなど軽いものであれば吊り下げられるので便利です!


両サイドにはそれぞれ丸いバーがあるので、色々なものを吊り下げられるので非常に便利です!




さらに、側面の活用として、天板にデスクサイドホルダーをセットして、iPad用のキーボード兼ケースを2つ置いています。
iPad用のキーボード兼ケースの収納場所に困っていたので、この収納方法はピッタリでした!




天板の側面は一部スチールフレームの脚がないので、こういったデスクホルダーも付けることができます。


良かった点
マットな質感の天板で作業や撮影にも使いやすい
マットな質感のメラミン化粧板を採用しており、安っぽさは感じませんでした。ちょっとした作業スペースとしてはもちろん、撮影時のサブテーブルとしても十分活用できます。
側面がスチール製でカスタマイズしやすい
側面がスチール製なので、マグネット収納やアクセサリーを自由に追加でき、自分好みにカスタマイズしやすい点が魅力でした。
また、側面のスチールフレームはマグネット収納に対応しているだけでなく、一部が丸いバーになっているためフックも取り付けられます。収納方法の自由度が高く、自分好みにアレンジしやすいと感じました。
キャスター付きで移動しやすく、ロック機構でしっかり固定できる
キャスター付きなので掃除やレイアウト変更の際も簡単に移動できます。また、前輪にはロック機構を搭載しているため、普段はしっかり固定でき、作業中に不用意に動いてしまう心配もありませんでした。
デスク下に収まりやすいコンパクトサイズ
サンワサプライのデスクワゴンは、高さ61cm・幅30cmのコンパクトなサイズです。
メーカーによると、標準的なデスクの高さは約70cm、キャビネットの横幅は約40cmとされており、本製品はそれよりもスリムな設計になっています。


私が使用しているデスクはFlexiSpot E7で、普段は天板の高さを65.8cmに設定しています。この高さでもデスク下へスムーズに収納できるため、必要なときだけ引き出して使える点が便利でした。


デスク下にピッタリ収まっています。




7,980円(税込)と手頃な価格
スチールフレームやメラミン化粧板、キャスターなど、使い勝手を高める機能を備えながら、7,980円(税込)で購入できる点は魅力です。
コストパフォーマンスを重視してデスクワゴンを探している方にもおすすめできます!
気になった点
マットな天板は手垢がやや目立ちやすい
マットな質感で高級感がある一方、黒色ということもあり、手垢や皮脂汚れはやや目立ちやすく感じました。




気になる場合は、柔らかい布で定期的に拭き取るときれいな状態を保てます。
汚れが目立つ場合は、中性洗剤を水で薄めてスポンジや柔らかい布に含ませて拭くと、汚れを取り除けます。
実際に使ってみて、気になった点はこの程度で、全体的に使いやすいデスクワゴンだと感じました。
こんな人におすすめ
- デスク周りをすっきり整理したい方
- ガジェットや周辺機器をまとめて収納したい方
- マグネット収納やフックで自由にカスタマイズしたい方
- デスク下に収まるコンパクトなワゴンを探している方
サンワサプライのデスクワゴン「100-DESKF066BK」は、1台あるだけでデスク周りの収納力が大きく向上するため、快適な作業環境を整えたい方におすすめのデスクワゴンです。
まとめ
サンワサプライの「100-DESKF066BK」は、コンパクトなサイズながら収納力があり、デスク下にも収まりやすい使い勝手の良いデスクワゴンでした。
天板はマットな質感で高級感があり、側面のスチールパネルを活用すれば、マグネット収納やフックを使って自分好みにカスタマイズできる点も魅力です。
私自身、100円ショップや無印良品の収納用品、さらに3Dプリンターで作成したパーツを組み合わせることで、より使いやすい収納スペースを作ることができました。
収納力だけでなく、自分好みに育てていける楽しさも感じられるデスクワゴンでした。



デスク周りの収納を見直したい方や、限られたスペースを有効活用したい方は、ぜひチェックしてみてください。
とても気に入っているデスクワゴンなので、今後もまだまだアップデートしていく予定です!お楽しみに!





















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