こんにちは!そら(@sorao_log)です。
HDMIケーブルは、見た目がどれも似ていることもあり、「映れば何でも同じ」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実際、私自身もこれまで【とりあえず使えればOK】という感覚で選ぶことが多く、100円ショップの500円程度で売っているHDMIケーブルも使用したこともあり、あまり違いを意識してきませんでした。
しかし、モニターへの映像出力やNintendo Switchとの接続など、日常的に使う機会が増えると、ケーブルの作りや接続の安定性、取り回しのしやすさなど、細かな部分が意外と快適性に影響してくると感じます。
そこで今回は、リンディージャパン(LINDY)様よりご提供いただいた「【37872】2m CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル」をレビューします。
実際に、モニター接続やNintendo Switchで使用しながら、
- 映像出力の安定性
- ケーブルの質感
- 実際の取り回し
などを中心にチェックしていきます。
なお、USB-C機器との接続については、以前レビューした「LINDY JAPANのUSB-C → HDMI変換アダプタ「43276」」の記事で詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。
LINDY「37872 HDMI 2.0ケーブル」の特徴・製品概要
今回レビューするのは、LINDYの「【37872】2m CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル」です。

本製品は金メッキコネクタやシールド構造を採用しており、映像や音声を安定して伝送できるよう設計されている点も特徴です。


LINDYのケーブル全般に言えることですが、一般的な低価格HDMIケーブルと比べても、ケーブル全体の作りがしっかりしており、業務用途も意識したような安心感があります。
コネクタとケーブルの根本にはしっかりしたカバーがしてあり、断線を防ぐ設計がされています。


簡単なスペック表も載せておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル |
| 型番 | 37872 |
| 長さ | 2m |
| 対応規格 | HDMI 2.0 |
| 対応解像度 | 最大4K/60Hz |
| 端子 | HDMI Type-A |
| 特徴 | 金メッキ端子、シールド構造 |
ケーブルの詳細は公式サイトをご覧ください。
【リンディージャパン公式サイト:【37872】2m CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル】
今回の接続・検証環境
今回は、LGモニター「LG 29WL500-B」やNintendo Switchとの接続を通して、実際の使い勝手をチェックしていきます。
今回の検証では、主に以下の環境で接続確認を行いました。
- モニター:LG 29WL500-B
- ゲーム機:Nintendo Switch
- HDMIケーブル:LINDY「37872 CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル」(本製品)
- USB-C変換アダプタ:LINDY「43276 USB3.1 TYPE C to HDMI CONVERTER」
主に、
- モニターへの映像出力
- Nintendo Switchとの接続
- 実際の取り回しや使いやすさ
を中心にチェックしています。
なお、USB-C機器との詳しい接続検証については、以前レビューした「43276 USB3.1 TYPE C to HDMI CONVERTER」の記事で詳しく紹介しています。
MacBook AirやiPhone 17、Galaxy Z Fold4との接続検証も行っていますので、USB-C → HDMI出力を検討している方は、あわせて参考にしてみてください。

LGモニター「LG 29WL500-B」と接続してみた
映像出力は安定。普段使いでも安心感がある
今回は、LGのウルトラワイドモニター「LG 29WL500-B」と接続して使用してみました。

実際に接続してみたところ、映像出力は非常に安定しており、映像が途切れたり、ノイズが入るようなことはありませんでした。
モニターと繋いでいる先は「MacStudio(M2Max)」です。

ブラウジングや動画視聴など、普段使いの範囲では特に不満を感じることはなく、安心して使用できる印象です。
ケーブル自体もしっかりとした作りになっており、端子部分もぐらつきにくく、接続時の安心感がありました。
加えて、ケーブルの見た目もカッコいいですよね!
環境によっては1mでも十分かも
今回レビューしているモデルは、2mタイプのHDMIケーブルです。

長さに余裕があるため、PC本体をデスク下へ設置している方や、モニターと少し距離のある環境では扱いやすい長さだと感じました。
一方、私の環境では、Mac Studioとモニターの距離が近かったため、少し長かったです。
そのため、
- モニターとPCの距離が近い方
- デスク上をすっきりまとめたい方
であれば、1mでも十分使いやすいかもしれません。
ただ、長さに余裕がある分、配線の自由度は高く、取り回し自体はしやすい印象でした。
今回紹介した「CROMO LINEシリーズ」は0.5m/1m/2m/3m/5m/7.5mと幅広いランナップがあるので、自分の環境になった長さを選んでみてください!

リンディージャパン(LINDY)公式サイト【HDMIケーブル-HDMI(A-A)/CROMO LINE】
Nintendo Switchと接続してみた
Nintendo Switchでも問題なく使用可能
続いて、Nintendo Switchと接続して使用してみました。

Switchドックとモニターの間に本製品を接続したところ、特に問題なく映像出力ができました。
音声に関しては、私が使用しているモニター(LG 29WL500)は音声出力がないモデルのため、Switch本体のイヤフォンジャックからの音声確認のみとなっております。
映像自体は、ゲームプレイ中に映像が途切れたり、接続が不安定になるようなこともなく快適に使用できています。
また、発色や映像表示についても違和感はなく、普段通りプレイできる印象でした。

接続時の安心感がある
実際に使用していて感じたのは、ケーブル全体の作りがしっかりしていることによる安心感です。
特に端子部分は安定感があり、抜き差しの際も安価なケーブルにありがちな頼りなさを感じませんでした。
Nintendo Switchはテレビやモニターへの接続機会も多いため、長く安心して使えるHDMIケーブルを探している方には、相性の良い製品だと感じます。
実際に使って感じた良かった点
ケーブル全体の作りがしっかりしている
実際に使用してまず感じたのは、ケーブル全体の作りがかなりしっかりしている点です。
ケーブル自体は太めで、高級感や安心感があります。

本製品は、コネクタ周辺もしっかり保護されており、抜き差しを繰り返しても断線しにくそうな印象を受けました。
HDMIケーブルは、最近では100円ショップなどでも手軽に購入できます。
実際、映像を映すだけであれば、安価なケーブルでも十分使える場面は多いと思います。
ただ、LINDYのHDMIケーブルは“長く安心して使う”という点で、作りの良さを感じるHDMIケーブルでした。
HDMIケーブルとしては見た目がおしゃれ
HDMIケーブルというと、黒くシンプルで“無骨”なイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
一方、LINDYのHDMIケーブルはコネクタ部分に金属感があり、ケーブル全体にも高級感があります。

実際にデスク環境へ設置してみても安っぽさはなく、ガジェットやモニター周りにも自然になじむ印象でした。
もちろんHDMIケーブルなので、主役になる製品ではありません。
ただ、「どうせ使うなら見た目にもこだわりたい」という方には、満足感のあるデザインだと感じます。
気になった点
今回使用した範囲では、大きく気になる点はありませんでした。
映像出力も安定しており、ケーブル自体の作りもしっかりしているため、安心して使用できるHDMIケーブルという印象です。
まとめ
今回は、リンディージャパン(LINDY)の「【37872】2m CROMO LINE HDMI 2.0 Type-Aケーブル」をレビューしました。
実際に使用してみると、映像出力は安定しており、モニター接続やNintendo Switchでも安心して使用できる印象でした。
また、ケーブル全体の作りもしっかりしており、コネクタ部分の質感や高級感など、“長く使えそう”と感じられる安心感も魅力です。
HDMIケーブルは一見どれも同じように見えますが、実際に触れてみると、作りや取り回し、接続時の安心感など、細かな違いを感じる部分もありました。
「とにかく安いものを探したい」という方にはオーバースペックかもしれませんが、長く安心して使えるHDMIケーブルを探している方には、相性の良い製品だと思います。
特に、
- 安定した映像出力環境を整えたい方
- 作りのしっかりしたHDMIケーブルを探している方
- Nintendo Switchをモニター接続したい方
には、おすすめしやすいHDMIケーブルでした。



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