こんにちは!
最近引っ越しをしてデスク環境を再構築真っ只中の、そら(@sorao_log)です。
これまで使用していたデスク幅120cmから160cmのデスクへ変更しました。
デスクが広くなったことで、ヘッドホンを置いてみたくなりヘッドホンスタンドを購入しました。
今回は、スタイリッシュでおしゃれなヘッドホンスタンドを紹介しますね!

・ウォールナット素材のヘッドホンスタンドを探している
・スタイリッシュかつ高級感のあるスタンドを探している
こんな方におすすめできるスタンドです!

本当にスタリッシュでおしゃれなスタンドだよね!

Kantof(カントフ)の特徴
Kantof(カントフ)ヘッドホンスタンドの特徴は主に以下の5つです。
- ヘッド部分に天然木のブラックウォールナットを使用
- 土台に強度のあるアルミニウム合金を使用
- 組み立て簡単
- 3種類のカラーから選択可能
- 値段も2千円台で購入可能
使用されている素材はどれも高級感があり、2千円台で購入可能と非常にコスパの良いヘッドホンスタンドだと思います。
カラーは全部で3種類。「ブラック」「グレー」「シルバー」のラインナップです。
色は支柱と土台のみの違いで、ウォールナットの色はすべて同じになります。

Kantof(カントフ)の開封
Kantof(カントフ)のヘッドホンスタンドは組み立て式のため、薄い箱にコンパクトに収納されています。


内容物は、以下になります。
ウォールナットのヘッド部分、台、支柱、組み立ての六角レンチとなります。
- ヘッド部分(ブラックウォールナット)
- 土台(アルミニウム合金製)
- 支柱(アルミニウム合金製)
- 支柱固定ネジ
- 六角レンチ


Kantof(カントフ)ヘッドホンスタンドの組み立て
組み立ては非常に簡単です。付属の工具だけで組み立てられます。
STEP1
ヘッド部分にすでにネジ穴が空いているため、そこに支柱をセットします。


STEP2
アルミニウム合金の支柱を同じくアルミニウム合金の土台にネジ留めしていきます。
土台の裏面には滑り止めマットが貼り付けられていて、すべることはありません。


STEP3-完成
ネジ留めしたら、あっという間に完成です。

スタンドのサイズは、
- ヘッド部分 「横 約10cm」「奥行き 約6.5cm」
- 高さ 「約28cm」
- 土台幅 「約12cm」

Kantof(カントフ)ヘッドホンスタンドを使ってみて
組み立ててみると、非常にスタイリッシュだなと感じました。
ヘッド部分の加工は滑らな処理がされており、ヘッドホンのクッションに変な跡が付くこともなさそうです。
滑らかですが、ズレ落ちることもなく安定しています。
載せているヘッドホンは「SONY WH-1000XM3」です。

また、支柱・土台がそこそこな重さもあり、滑り止め加工もされているため非常に安定しています。
見た目もスタイリッシュで、インテリアとしても十分成り立つのではないでしょうか。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
2千円台で購入できる製品にしては、非常に高級感があると私は感じています。
ヘッド部分の天然木は高級なブラックウォールナットが使われているため、見た目もよくカッコよく飾れます。デスクや棚などにも見栄え良く置けるのではないでしょうか。
カラーも「ブラック」「グレー」「シルバー」の3色ありますので、部屋の雰囲気に合わせてお好みのカラーを選んでみてください。



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